焦げ 落とし方@フライパンや鍋を傷つけずに扱う
焦げ 落とし方@フライパンや鍋を傷つけずに扱う
くうです。
夏休みはお弁当&お昼ご飯は子供たちが作る
というルールを今年の夏から決めた我が家。
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しかし、ハプニングはつきものです。
私が大切にしていたフライパンで
てりやきチキンを作らせていました。
するとなんだか部屋中が焦げ臭いのに気付き
慌ててキッチンに行ってみると照り焼きチキンが
焦げチキンになっていました。
お弁当を作っていた娘が少し放れたときの出来事でした。
ガーン!!
照り焼きチキンよりもフライパンの
焦げがショックでした。
買ってから手入れを丁寧にしてきた
私の努力が水の泡に。。。
重曹を探してもない。
たまたま家にあったのが「炭酸ソーダ・セスキ」
レンジとか家中がぴかぴかになるので掃除のときは
気に入って使っています。
まずはと思い黒焦げになったフライパン鍋に
この「炭酸ソーダ・セスキ」気持ち大目に入れて
焦げのところまで水をはって仕事に出かけました。
で、仕事から帰ってきて指で擦ってみると
なんと焦げの部分、一帯がポロッとすり落ちました!!
なんだ。簡単じゃん。
良かった、娘をこっぴどく叱るところだったわ~汗
一件落着でした。
もしあなたも大切にフライパンや鍋を
焦がしてしまってどうしようか悩んだとき
「炭酸ソーダ・セスキ」で試してみてください。
さらに「炭酸ソーダ・セスキ」と「重曹」を
混ぜるとバッチリかもしれませんね。
くうでした。
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