胃炎と診断され命の有難さを感じた
胃炎と診断され、ほっとしているくうです。
最近、ここ一か月前から胸やけのような収縮するような
痛みがあって病院で診察してもらいました。
食後に背骨とか胸のあたりがきりきり刺すような痛み?
何って表現したらいいのか。。。
しかも、以前に健康診断では胃のバリュウム検査では要観察だったので
余計に色々心配しました。
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しかも私の同僚も去年12月までは元気に一緒に仕事をしたかと思うと
1月から病気でピタッと出勤しなくなりました。休職中です。
私も何か大きな病にかかっていないかとても不安でした。
病院に行くと胃の検査からやることに。。。
胃カメラです。ネットとかで検索とかをしていると
色んな情報までも入ってきて不安が募るばかりでした。
とにかく「大病になっていませんように。癌になっていませんように」
毎日、祈っていました。
6/7(水)胃カメラ検査の日です。
本当になんかこの一週間が長く感じました。
余命半年とか言われたらどうしようとか。。。
無事に検査が終了して写真を見ながら結果をききました。
胃炎を起こしているとのことでした。
二か所、おできみたいなものがありました。
お医者様はほおっておいても治ります。とのことでした。
すごく安心しました。
これからは命を大切にして体を大事にいたわっていきたいと
思いました。ここ最近の私を振り返って反省したり。
これからみんなに感謝してストレスをためないように
規則正しい生活を送っていこうと決めました。
本当に命のありがたさを今回知るきっかけになりました。
楽しく・明るく・感謝しつつ・前向きに人生歩んでいきたいと思追います。
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