沖縄の女子大学生がプロデュース 泡盛リキュール「Bis」発売
沖縄の女子大学生がプロデュース 泡盛リキュール「Bis」11月初旬から店頭に並ぶそうです。
お酒好きのくうです。といっても酒豪ではありません。
たしなむ程度。雰囲気を楽しむ程度。
たまに歯止めがきかず飲みすぎて翌日ダウンもある。。^^;
お酒といえば沖縄だったら泡盛とイメージが湧くのですが
最近の若者の泡盛離れがあるようです。
私たち40代では、女性でも飲みに行くと
まずは地域愛なのかオリオンビールから始まって
最終的には泡盛とかにたどり着くというパターンですね。
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酒造メーカーからそれをどうにか食い止めたい
という試みから【北中城】崎山酒造廠(金武町、崎山和章代表)は、
学生が起業した株式会社「がちゆん」と崎山酒造廠が
共同で企画でこの泡盛リキュール誕生したようですね。
女子大学生がプロデュースした泡盛ベースの
ハイビスカスリキュール「Bis-ビス」。
11月初旬発売なので楽しみですね。
「フルーティーで若い女性にも飲みやすい泡盛リキュール「Bis」で、
炭酸とかで割ってもおいしいし楽しめる、またロックでもOK」
と泡盛リキュールの魅力を最大限にアピール。
アルコール度数は8度。
お値段は500ミリリットル800円(税別)
お~、リーズナブルな値段ですね!
私も買って飲んで見ようかと思います。
この泡盛リキュール「Bis」は商品開発に
とても関心興味のある県内4大学の女子学生が、
名称とか風味または色味などを
プロデュースしたということです。
これで沖縄の若者の泡盛離れが解消となればうれしいですね。
年間2万本の販売を目指すとのいきごみです。
商品名がこれまたかわいいんですよね。
「ビス」その由来は、ハイビスカスと繰り返しを
意味する音楽用語ビスから取ったそうです。
その名称の提案した沖縄国際大3年の上原奈季(ないき)さん(20)。
めずらしい。。ないきさんの名前もまたかわいい。
そしてないきさんは「お店で頼みたくなるような響きのいい名前になった。
日常に合ったお酒に育ってほしい」とその名に期待を込めたようです。
販売するところはイオンモール沖縄ライカムまたは、
泡盛リキュールにあったおつまみ
おいしそうです。これからの季節にぴったり~。
最近はお家で飲むのも多いのでおつまみも美味しく作りたいです。
寒くなるといいですね~。早く飲みたいな~。
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